2018年10月のブログ記事
-
-
-
2018年7月 16日間生理が止まりません。 日に日に貧血もひどくなり、立ちくらみもします。 怖くなりERに行きました。 デポ・ショットという注射を打ってもらうと出血が落ち着き ひと安心。この後、輸血。 ちなみにERの診察料は 125ドル これとは別に後日請求が620ドル来ました。 1泊の部屋使用... 続きをみる
-
-
入院して輸血をしましたが、この晩も出血が止まりません。 看護師から血の量を確認したいから、簡易トイレ(水洗でない) に済ませるように指示されます。 自分で改めて見るとすごい量です。怖い。。 しばらくすると看護師が戻って来て、量を確認すると、 もしかすると手術になるかもしれないから、今から絶食 する... 続きをみる
-
2017年の里帰り時にも日本の婦人科の先生のところで 止血剤をもらって来ました。この薬の事をアメリカの医者に 話した(見せた)のですが、アメリカ国内では扱って いないそう。 この頃には魔法の薬に思えた止血剤も効果が薄くなって 来たような気がしていましたが、なんとなく放置状態 でした。それでも過多出... 続きをみる
-
2016年春、日本に里帰りしました。その出発前日、 腰に痛みがあり、もしかして生理が始まるのでは?と 思ったのが的中し、タイミング悪く生理開始日に 飛行機に乗る事になりました。 いつもなら初日の数日は量がそれ程多くないので 無事に日本に着けるかなと思いましたが。。。 長距離フライトの途中、急に出血... 続きをみる
-
特になんの治療もしないまま月日が過ぎたある日。 勤務中に生理の出血量がいきなり増えてトイレに行っても またすぐ戻りの繰り返し。この出血のピークは3時間程続き、 洋服も精神もボロボロになりました。 何度も席を立つ私を心配した同僚が話しかけて来たので 思い切って事情を話すと、彼女も過多出血で悩んだ事が... 続きをみる
-
臨床試験参加の意思表明後、最初の生理が来ました。 早速、担当医に連絡すると、体に残っているホルモン剤 などをきれいにする為に生理を3回済ませてからでないと 薬は打てないと言うのです。 聞いてない。。と思いつつ書類を確認したらありました。 ちゃーんと3回目の生理の後から投薬とあります。 過多出血に恐... 続きをみる
-
女医を探しましたが、小さい町なのであまり選択肢がなく。 スパニッシュ系の男性医師に決め、診察を受ける事に。 失敗したと思ったのが、英語がスペイン語訛りで聞き取り にくいのです。私の英語の聞き取り能力はまだまだ。 聞きなれないアクセントで話を聞くだけで疲れた。。 先生も私の日本語訛りの英語を聞くのは... 続きをみる
-
-
夫の家族の助けもあって、地元の病院にフルタイムで 仕事が決まりました。外来の受付業務です。 会社が提供する健康保険は自分が個人で入っていた会社の 保障内容と天と地の差で。これで安心して医者に行ける、 と安堵しました。 勤めて半年程経った頃、生理が長く続き出血の量も多く。 頭痛もするし、休みの日は疲... 続きをみる
-
甲状腺機能低下症(以降、橋本病)の薬を最大限 出してもらってアメリカに引っ越して来ました。 この薬が切れる前に主治医を見つけないと。 まずは保険会社探しです。 アメリカの保険会社の保障内容は理解が難しく、 とりあえず月々の保険料が予算内で収まる会社に 決めました。 運よく?この後すぐに膀胱炎になっ... 続きをみる
-
不妊治療に行った婦人科で子宮筋腫を指摘され、 このままでは着床しにくいからと紹介状をもらい別の病院へ。 2008年11月13日 腹腔鏡下子宮筋腫核出術。 この後、県内にて夫の転勤の為に引っ越し。 新しい町で別の婦人科の診察を受けるも、今度は 甲状腺に問題がある事を指摘されて内分泌科のある病院へ 紹... 続きをみる