アメリカでの子宮筋腫の治療記録

過多月経に苦しんでいましたが、いい医者に巡り会えず貧血と輸血を繰り返し、とうとう倒れて緊急UAEを受けました。これでやっと落ち着くかな?これまでの経緯を記録して行こうと思います。

婦人科ジプシー その①

女医を探しましたが、小さい町なのであまり選択肢がなく。
スパニッシュ系の男性医師に決め、診察を受ける事に。


失敗したと思ったのが、英語がスペイン語訛りで聞き取り
にくいのです。私の英語の聞き取り能力はまだまだ。
聞きなれないアクセントで話を聞くだけで疲れた。。
先生も私の日本語訛りの英語を聞くのは大変だったでしょう。


子宮筋腫の超音波の画像を取り、後日診察へ。
ずいぶん大きいから手術を勧めると言われましたが、
それは避けたいというと、ホルモン剤(ピル)を出して
くれました。
このピルは飲んでも全然変化が感じられず。
生理の量にも変化がなく飲むのを辞めてしまいました。